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bZ4Xの航続距離や価格はどれくらい?内装や発売日についても調査!

どうもこんにちは塾長です。

今回の主役はトヨタの新型SUVとして注目されているbZ4Xについてです!!

日産のアリアのライバル的車種でありながら内装も斬新なコックピット的デザインで注目です。

そんなbZ4Xについて、値段や価格についての予想や、内装と発売日等についても調べてみましたので興味のある方はぜひ見ていってください!!

bZ4Xの航続距離や価格はどれくらい??

気になるのが航続距離ですよね笑

bZ4Xのライバル車種なるのが日産のアリアなので、情報が出ているアリアを参考に考えていきましょう。

アリアの航続距離としては、バッテリーが65キロワットヘルツで450km(2駆)430km(4駆)。

90キロワットヘルツ610km(2駆)580km(4駆)らしいです。

ということはトヨタのbZ4Xもそれと同等の航続距離あたりで出してくる可能性が大きいです。

以上の情報をもとにすると、500kmくらいは最低でもあるのではないでしょうかね??

500km前後の航続距離があるとすると、思い出した頃にちゃんとチャージしておけば大丈夫かな?

北海道民としては500kmって結構短いですけどね笑

北海道で生活していればわかりますが、500kmなんてすぐです笑

bZ4Xの値段はどれくらい?

そして値段や価格についてですが、500万円前後ではないかとの予想がネットでは出ていますね。

これについては、ライバル車種の日産アリアもそのあたりの価格となる可能性が大きいからです。

500万円か~~。多分この価格予想は的を得ているのでそこまで大きなズレはないのかなと思います。

500万円ってぽいっと出せる金額ではないですよね笑

でも出す価値は大いにある車種だと思います。

bZ4Xの内装や発売日は??

内装についての画像をツイッターを引用して載せてみます!

もしこのまま一般半波されるとしたら結構内装は斬新ですね。

ステアリング(ハンドル)が丸じゃないですし、なかなか男心をくすぐるコックピット的デザインに仕上がっているように思います。

そしてコックピット的なデザインですがシンプルにまとまっているようです。

この内装は好きな人結構いるんじゃないですか??

bZ4Xの発売日は??

発売日が肝心ですが、詳しい情報は出ていません。

2022年半ばくらいになるのではないかとの予想が今のところ一番有力で信憑性のある情報でした。

といっても1年後日本等に発売されるとしたら結構早いですよね笑

購入するとしたら500万円(現在の予想価格)って簡単に出せる金額ではないですし、考慮期間としては丁度いいくらいかもしれませんね笑

bZ4Xについて世間の評価は??

普通にかっこいいですよね。

結構肯定意見がたくさんあります!!

セクシーっていい表現です笑

デザインについて肯定的な意見が多いbZ4Xですが、否定的な意見も結構あります。

ここまで記事を書いておいて筆者も実はちょっと否定派です笑笑

今までのSUVとおんなじようなデザインに見えるという意見、筆者も思いました。

別に毎回斬新なデザインとか近未来的なかっこ良くておしゃれなものを出してほしいというわけではないんですよね~~。

今回のbZ4Xについて筆者の意見としては運転席はコックピット感があって面白いなと思ったのですが、結局はおしゃれな近未来的デザインなSUVという印象でした。

時代の流れなのかもしれませんが、そういったSUVって時点で最近の他の車と同じように見えてしまいます。

別にデザインがかっこいいんですよ?でもそろそろレトロ感だしてほしいというか、ちょっと考え方変えてほしいと言うか、、、

言っていることがわかる人いたら嬉しいな笑

bZ4Xについてのまとめ

ここまで記事を読んでくれてありがとうございます!

今回はトヨタの注目SUVであるbZ4Xについて、価格や値段、発売日について調べてみました。

内装や航続距離もなかなか良かったですよね。

実際に一般半波される時にどういった形になっているかはまだ誰にもわかりませんが、上海モーターショーでお披露目されたbZ4Xの形から大きく変わったりはしないのかなと思います。

内装や後部座席の感じもすでに作り込まれている段階のようですしね。

ただ当たり前ですが価格が500万円前後ではないかと見られているので、安い買い物ではないです笑

購入を考えている人はライバル車種の日産アリアなど含めて深い吟味をする必要がありそうですね。

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