
鬼滅の刃とは
舞台は大正時代、家族を鬼に殺された主人公が鬼にされた妹を人間に戻すため、「鬼狩り」をする物語です。
今や大注目となっている鬼滅の刃。去年のアニメ化からさらに人気が加速していて、一向に衰える気配がないです。
グッズやフィギュアを飾るミニ畳!

様々なグッズが販売されている鬼滅の刃だが、思わぬところにも需要が出てきているようです。
それは畳。鬼滅の刃は大正時代が舞台なので、日本の和風なものに注目が集まっています。グッズやフィギュアを飾るのに良い味を出してくれるのがミニ畳ということで今、ミニ畳に注文が殺到している状況です。
小畑畳店では元々、盆栽や陶器を飾る敷物として作られていたミニ畳だが、フィギュアを飾る台座としてネット販売を開始したら注文が殺到した模様。
まとめ
本屋では人気のあまり漫画に購入制限を設けている店も出ているようです。関係者いわくまだまだ人気が衰える気配がないようだ。
これからも思わぬところに派生して影響を与えるジャンルが出てきそうでおもしろい。